お久しぶりのOpen ビレッジです!
今回は『縄文漬け(しば漬け)を漬ける会』です。
わたくし、志保里が『縄文漬け』というものを知り、冬の『糠漬け』と夏の『しば漬け』を習ってきて久志の里で漬けて食ベてみるとこれがまた美味しくて
『縄文漬け』とは、中川仁さんという方が考案した漬物で
漬け方はとっても簡単シンプル
でも、この漬け方をすると爆発的に樽の中で乳酸菌が増殖して、その漬物を食べると、腸内環境が整い、便通も良くなり、気持ちも穏やかになり、色んなことが良い方向へと向かう
ということになるような素晴らしいお漬物なんです。
保存食にもなるし、ご飯との相性バッチリだし
手前味噌とお漬物と米を備蓄しとけば安心です^ ^
と言うことで
みんなに「すごいで〜!」と吠えたら(笑)「ぜひ私も漬けてみたい」とのお声をいただき
わたくし、仁さんに「縄文漬の会を開いてみんなに漬け方教えてもいいですか?」とたずねてみたら
「どうぞ会を開いてください!」とのお答えが
仁さん、縄文漬けを多くの方にご自分で漬けて食べてほしいそうです。
これから久志のさとでは『お味噌作りの会』と『縄文漬けの会』が定番になりそうですね(^ ^)
*定員に達したので締め切らせていただきました。
夏は『きゅうりのしば漬け』
冬は『冬野菜の糠漬け』
となります。
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